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2005.04.28

ジャーマンアイリス

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ichihatu-50428ichihatu3504281アヤメ、カキツバタ、ショウブなど同じように見えますが、アヤメ類の中で、その名が示すように、一初は一番早い時期に開花します。また湿地には咲かないようです。写真の一初は、水の中に咲いているのではなく、遊歩道に咲いていてフェンスから川に身をのりだしています。白の一初も咲いていました。
英語名は 「Iris tectorum」 あるいは 「(Japanese) Roof Iris」 「Wall Iris」 です。

一初の葉は他のアヤメ類よりも少し太く、根元から扇方につきます。垂れ下がる花びら(外花被片)にトサカのようなうぶ毛が生えているのが特徴です。紫が一般的で、花には濃紫色の脈や斑点があります。ここにはアヤメ類の花のいろいろな英語名が載っています。イチハツではなくジャーマンアイリスだと判明しましたので、訂正させてください。

『園芸大百科事典』(講談社)によると、通称のイチハツ(ニオイイリス)はジャーマンアイリスの祖先の一つで、ジャーマンアイリスによく似ているそうです。(2006/05/13記)

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コメント

 こんにちは。イチハツのことで検索してここにたどり着きました。せっかくきれいな写真を載せておられるのですが、残念ながら3枚ともイチハツとは別の植物です。
 青い花の方はジャーマンアイリスの一品種です。上に立ち上がっている方の花弁(上弁)が抱え込むような形になっていますね。本物のイチハツは上弁が小さく、抱え込まないで開くような形になっています。
 白い花の方はニオイイリスで、学名はIris florentinaです。これもイチハツとはまったくの別種ですが、一般には混同されているようです。ただ、ジャーマンアイリスの祖先だということは本当です。
 茶々を入れるようで申し訳ないですが、正しい名前を知っていただきたいと思い投稿させていただきました。

匿名さん、こんばんは。

正しい名前を教えてくださってありがとうございます。
ジャーマンアイリスにしては花が小さいかなとも思ったのですが、
やはり上弁で区別するのですね。ありがとうございました。
さっそく花名を変更しておきます。

これからも間違いがあったらどうぞ指摘してください。
宜しく願いします。

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