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2006.12.15

門司港レトロ地区 JR門司港駅

Pict01311北九州の小倉で小学校時代を過ごした私にとって、北九州はとても懐かしく想い出の残る街。やっと「門司港レトロ地区」の撮影が実現しました。下関を望む関門海峡に面した地域が門司港レトロ地区です。(写真は一部です)

Pict07331 門司港レトロ地区の中心はJR門司港駅。九州の玄関口として1914年(大正4年)に建てられました。サラエボ事件の年ですね。左右対称のネオ・ルネッサンス様式で木造2階建て、駅舎としては日本初の重要文化財に指定されました。

Pict07871 北九州は海も山もすぐそこなので駅のすぐ近くにも山が迫っています。バックに山を入れて撮りました!

Pict031711_2 門司港駅に列車で着くと耳にするのはBGMのジャズ。私は特にジャズファンというわけではないのですが、「おっ、ハイカラ!」なんて思ってしまいました。なかなかシャレていましたね。調べてみると門司とジャズは意外に接点がありました。

Pict00141

かつての門司港は国際貿易港として栄えましたから、外国との交流も多く当時はジャズが盛んに演奏されてたようです。当時は本当にハイカラだったのですね。

構内にあるOマイルを示す標識です。門司港駅は九州鉄道の起点なのです。

Pict00521_5 Pict005111_1

Pict00471_6 そして何よりも嬉しかったのは街をあげて観光事業に力をいれていることでした。八幡製鉄所も門鉄なきあと、地域の活性化はレトロ地区の観光にかかっているでしょうから。レトロ地区の主な建物は全て徒歩圏内にあり、時代物の建物は門司港駅舎の様式を基調に建てられているそうです。

Pict02801_3 ←幸運の手水鉢(青銅製)

駅舎の外のトイレに設置されています。戦時中の貴金属提出から免れたのでそう呼ばれるようになったそうです。

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コメント

大正4年というと父もまだ生まれていません・・・(父は9年生まれ)
そんな年に出来たレトロな建物が現存しているのですね。
門司というと本州と九州の境、という認識しかありませんでしたが、交通の要所ですから人や物資が行き通って色々な事件もあったことでしょうね。
観光に力を入れるとの事、頑張ってほしいですネ♪

♪きょんちさん
北九州は鉄からエレクトにクスに推移した時代の波を受けて大きく変化せざるを得ませんでした。小倉や門司や若松などそれぞれの市が独自に活路を見出していますが、地方は人口が少ないだけに大変だと思います。でも門司はよく頑張ってますね。地域全体が一つのコンセプトを持って動いているという印象を受けました。頑張って欲しいです。

懐かしいです。もう20年くらい前に行ったきりです。
私が降りたことのある駅の中で一番好きな駅です。この先に駅がない。ホームの先に改札があるって言うのがすごくいいなぁと初めて行ったときに思いました。長崎駅も終点ですがその先に引込み線があるのでちょっと違う感じ。東武東上線の池袋駅や西武新宿線の本川越駅も同じようにホームの先に改札ですが全然違うんですよね。駅舎が違うだけですごく雰囲気がいいんですよね。画像を見る限り昔とちっとも変わっていないですね。歩いて本州へ渡れるトンネルは通りましたか?まだただですか?福岡へ帰ってもいつも急ぎ足で楽しむことがないのが寂しいです。

♪HOPPERさん
門司港駅、ノスタルジックで本当にいい駅ですよね!昔と変わってないと思いますよ。関門海峡を渡るトンネルは4つもあるって今回知りました。その1つが歩いて渡るトンネルとか。まだ渡ってないんですよ。私も父の具合が悪くなるまでは両親に会うだけの駆け足の里帰りでしたが、父の病気のおかげ(?)で思わずゆっくり福岡ライフを楽しんでいます。東京ー九州の旅費もばかになりませんよね。いつかゆっくり長崎の街も写真を撮ってみたいです。

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