« 夜の帳が下りる頃 ホーチミン | トップページ | ちょっとひと休み ベトナムのおばさん »

2007.01.18

フランスの香り 中央郵便局 ホーチミン

P10300262 時々聖マリア教会(サイゴン大聖堂)の辺りを散歩するのですが、そんな時必ず立ち寄るのがすぐ傍にある中央郵便局。聖マリア教会と並んでホーチミンで最もフランスの香りが漂う場所かもしれません。P10404932 聖マリア教会(サイゴン大聖堂)と中央郵便局とは道を隔てて建っているのですが、中央郵便局の中に入ると扇風機の涼しい風が迎えてくれるのでほっとします。P10300491

そしてまず目を引くのがドーム型の大天井! しかもトップは明り取りを兼ねたガラス張りなので明るくてゆったりとした雰囲気に包まれます。オルレアン鉄道の駅舎を利用したパリのオルセー美術館を知っている人は、よく似た構造に親しみを覚えるにちがいありません。P103005811 建物はフランス統治時代の産物で1886年から5年の歳月をかけて建てられました。。細部の装飾もなかなかしゃれていますね。切手も色々販売されていました。P10405471                                そういえば表玄関中央ににはめ込まれた時計などヨーロッパの鉄道駅を連想させますね。P10300801_1        目を引くのはドーム型の天井だけではありません。床のタイルもなかなか魅力的! アラベスク調の様々なタイルが縦横にはめ込まれ、幾何学的なパターンに色彩のハーモニーが加味されて面白い模様を作り出しています。P10300711

国際電話もかけられ英語のインフォメーションデスクもあるそうです。ドーム奥の壁にはホーチミンの肖像画がかけてありました。P10300961_1 二階には少数民族の民芸品コーナーがあり販売もしています。のぞいてみるのも楽しいですね。

« 夜の帳が下りる頃 ホーチミン | トップページ | ちょっとひと休み ベトナムのおばさん »

ベトナム見聞録」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
立派な素晴らしい郵便局ですね。国の宝であり自慢のひとつなんでしょうね。これに比べると日本の局は何処もお役所、事務所という感じてすものね。でも、良く写真を撮れましたねー撮影禁止にはなっていないんですか?

♪イソップさん
こんばんは。立派な郵便局ですよね! 日本に比べたら利用する人が少ないので驚いています。きっと貯金制度はなくて郵便事業だけなのでしょうね。観光客も多くて内部の写真をバチバチ撮ってますが、ガードマンは何も注意をしませんね。内部撮影禁止とはガイドブックにも書かれてないので撮影はOKだと思いますよ。

すごく素敵~やっぱりフランスの雰囲気がしますね。
窓口に立っておられるお客さんが、日本の農村の方がときどき被っている菅笠?みたいなものを被っておられるのがいいなぁ~
あれは私も立石寺で買ってきたのですが、頭が蒸れないのでとっても具合がいいのですよ、時々我が家の草むしりをするときに使いますがかなり恥ずかしい・・・・
便利なのにね。
それと同じ感じのものかなぁ?

♪きょんちさん
やはり植民地時代の仏人が本国に手紙を送ったりする場所だったのでフランスらしい建物を造ったのでしょうね。あの菅笠というかベトナム帽、こちらで被りたいのですが深くて写真を撮るときはじゃまになりそうです。恥ずかしくないですよ! きょんちさんが被るとおしゃれ~。

先日8回目のサイゴン訪問をし、この中央郵便局の中に初めて入りました。(外からは何回も見ていたのですが) 内部は写真撮影が自由で、国もアピールして欲しいのでしょう。内装・構造は勿論見ごたえのある素晴らしいものでした。重さが約14kgある漆絵のプレートを航空小包便で日本まで発送依頼し、送料160万VNDを支払いました。また、入り口を入ってすぐ左右の狭い階段を登るとお土産を国営で販売しており、私は旧仏印時代の古紙幣や木製玩具を買いました。外のバイク群の喧騒が嘘のような静かな雰囲気がとても気に入りました。

さいごんふぁんさん
コメントが大変遅くなって申し訳ありません。
本当に内装はすばらしいですよね。
中の中二階にあるおみやげさ屋さんは私もよく覗きました。
プライスはリーズナブルで心地よく買い物ができましたね。
ベトナムも少しずつ変化しています。
これからどうなっていくのかも楽しみですね!
ご訪問ありがとうとございました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 夜の帳が下りる頃 ホーチミン | トップページ | ちょっとひと休み ベトナムのおばさん »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

Lapislazuli内の検索

**


  • copyright(c) LAPISLAZULI  2004 All rights reserved

aa