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2007.01.02

フランスの香り 聖マリア教会

ホーチミンに来る前は、街中にフランス語やフランス文化が多く氾濫しているのかと思ってましたが、意外にフランスの香りは漂っていませんでしたね。でも夫に言わせると西洋人の観光客はやはりフランス人が多いとか。私はパリにおけるベトナム料理店やベトナム文化の浸透の方が大きいように思いました。

↓新郎新婦が教会の前で記念撮影をしていました。

P10407621

P10405911_1 そんなホーチミン市で最もフランスの香りが漂うのはやはりこの赤レンガの建物、聖マリア教会です。別名をサイゴン大聖堂ともいうようです。中心街のドン・コイ通りから徒歩圏内にあり観光客に最も人気があるスポットです。

Pict03261_4   ネオ・ロマネスク様式の聖マリア教会は1959年12月バチカンから正式に「ノートルダム」の名前をもらいました。ですから英語名は「the Notre Dame Cathedral」。日曜日の15時半になると美しい鐘の音が市内に響き渡ります。建設は1877に始まり3年の歳月を要しました。二つの塔は後から加えられたもので、1900年に40平方の尖塔が完成しました。P10501031_2                                      

この赤レンガは当時フランス本国から運んだということですから、フランスの熱意たるや相当なものだったのですね。でもこの熱帯のサイゴンでは不評でした。内部が暑くなり過ぎるのです。そこで後にレンガをうまくくりぬいて通気口が造られました。装飾をかねた幾何学模様の通気口は、赤レンガの教会としっくりマッチしています。

P10106871_2 日曜日は中に入れるのでステンドグラスも撮影してきました。ガイドブックによると戦争で破壊されたとあるので、これは後に新しくされたものでしょうね。若い人が熱心に十字を切っていました。夕方は賛美歌が聞こえてきて夕暮れの教会と相まって最高の雰囲気でしたね。

↓聖マリア教会(サイゴン大聖堂)近くの風景。(2007/02/08追記)

P10600591

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コメント

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ホーチミン今何度ぐらいあるのでしょう?ホーチミンって元のサイゴンですよね。ずっと南だから30度前後かな。
結構長く滞在しているのですね。

新婦のポーズ、確かに納得しかねるポーズです。

♪ryoiさん
おめでとうございます。今年もどうぞよろしく。もう腰を痛めないでくださいね。
気温は31~33度くらいですね。今は乾季で雨が降らないのでまだいいほうだと思います。もう少し滞在します。

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