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2007.03.31

赤い鳥居と桜

宮地嶽神社のソメイヨシノが満開になりました! 屋台も出て家族連れが大勢お花見に来ています。こんなに賑やかな神社は初詣以来でしょうね。とにかく広い敷地なので人が多いといっても東京のお花見とはずいぶん違います。私ものどかな日本の春を思う存分満喫できたので、今日はちょっと目先を変えて宮地嶽神社の赤い鳥居と桜のコラボで春をお届けしたいと思います。

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※hashi34さんのブログ84image「京都・哲学の道 真如堂 【染井吉野桜】」にTBさせていただきました。

2007.03.30

ベニシジミ

本当に低空飛行する蝶ですね。もう少し大きいお花にとまってくれるといいのですが……。メスのようです。下の翅の柄に白い斑点がるのがオス、無いのがメスだそうです。

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ヒメアカタテハもいましたが、背景がちょと……。

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2007.03.29

さよなら西鉄宮地岳線

P10803071_2   福岡東区の貝塚から福津市の津屋崎まで結ぶ西鉄宮地岳線が3月いっぱいでいよいよ廃止になります。現在の新宮駅までは運行されるのですが、名前が西鉄貝塚線に変更され宮地嶽神社がある宮地岳駅もなくなります。昨日行くつもりでしたがどうしても時間が取れずに今日行ってきました。

P10800921  あと数日間の運転なので最終駅の津屋崎や無為人駅には素人カメラマンが電車を待ち構えていました。みんな時刻表を見ながらシャッターチャンスを物にしようとあれこれ場所の確認などをしていました。

 

P10803231_3  さよなら西鉄宮地岳線の撮影の時はこのミラーに行き先「津屋崎」の電車を写そうと決めていましたが、ミラーでは字が逆さまに写るんですね! う~ん、イマイチでした。でも記念ですので載せておきますね。

駅は無人の宮地岳駅です。

P10800391 P10801671 運転席のすぐ後ろでは子供たちが嬉しそうに前方を眺めていました。単線なのでおばあちゃんが孫に色々説明してやっていましたね。懐かしい光景です。素人カメラマンや子供を乗せて久しぶりに宮地岳線も活気づいていました。いつもこうだと廃線にはならなかったのに。

P10801981 P10802821終点の津屋崎駅では高校生がホームに腰を下ろしてアイスクリームを食べていました。こんな光景ももう見られなくなるのですね。廃止になる「津屋崎ー新宮」の回数券を買い求める人もいましたね。31日の土曜日はもっと大勢の人を運ぶことでしょう。あと数日間頑張ってください。ありがとう西鉄宮地岳線!

こちらは宮地嶽神社の開運桜を撮った時の記事です。無人駅の宮地岳駅が載っています。

2007.03.28

陽光桜 舞鶴公園

福岡にはけっこう陽光桜があるのですね! 福岡市植物園の陽光桜は以前にご紹介しましたが、今日は舞鶴公園の陽光桜です。大濠公園と舞鶴公園は隣接していますが、舞鶴中学の横にある広場に咲いています。数本の陽光桜が咲いていて家族連れがお花見をしていました。(撮影日は21、23日です)

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2007.03.27

仲良しペアのユリカモメ 大濠公園

数日前に大濠公園でユリカモメを撮影しましたが、こちらに向かってくるユリカモメは逆光で撮れませんでした。今日は逆光にならないような場所で飛んで来るユリカモメを狙ってみました。かなりの数を撮ったのでけっこう面白いシーンが撮れましたよ。

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↓最後はこれで決まり!! 

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2007.03.26

民家村の桜 宮地嶽神社

またまた宮地嶽神社から桜の画像をお届けします。以前にも民家村の皇帝ダリアをご紹介しましたが、今日は宮路嶽神社の民家村に咲いている桜です。ここは民家の前に菖蒲池がありその上の丘陵にソメイヨシノが植えられています。まだちらほらと蕾が開花し始めた程度です(3月23日)が、4月の一週目には桜祭りが催されます。その頃はソメイヨシノも満開になり多くの花見客で賑わうことでしょう。今日は山桜?が一本民家を村を見下ろすようにして咲いていたので写真に収めてきました。どうぞご覧ください。

宮地嶽神社って通えば通うほど好きになる不思議な神社です!

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↓民家村に隣接して池もあるんですよ。カモが泳いでいるしハトもカラスも人間が近寄っても知らん振りで楽しそうに泳いでます。時々シラサギが来てます。この日は子供たちがいましたが、たいてい誰もいないので撮影が終わると池の傍でカモたちを眺めて帰路につきます。子供たちがいると野鳥も賑やかで楽しかったでしょうね。

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2007.03.25

新緑もまたよし宮地嶽神社

宮地嶽神社の早咲きの桜、開運桜寒緋桜は本当に綺麗でしたね。現在はソメイヨシノがちらほらと咲き始めています。4月の初めには桜祭りがひらかれるようです。新緑もお花に劣らさわやかで綺麗です。春の息吹を感じさせてくれますね。桜は散っても私たちを楽しませてくれるのですね。

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2007.03.24

モンシロチョウ 

今年初めての蝶撮影はモンシロチョウでした! あちこちのブログで綺麗な蝶の写真がアップされていますが、私は今年まだモンシロチョウとキチョウしかお目にかかっていません。しかもこのモンシロチョウは柵の中だったのでかなり遠かったです。90ミリのマクロをつけていたので望遠だったらもっと大きく写せたかもしませんが、これが人生です(大げさ)。でも蝶撮影は白い蝶から初まったのでちょっと先が楽しみでもあります←理由は何とでもつけられます。

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200ミリのマクロが欲しいですぅ。コニカミノルタが撤退したとき新宿の量販店で新品を売ってたんですよね。随分迷ったのですが、その時は一眼レフのことは何も知らなくてどのくらいの頻度で使えるのか分らなかったし、50ミリと100ミリは買っていたので買わなかったのですがちょっと悔やまれます。135ミリはMFなので蝶撮影は難しいかな~ってずっと迷ってるんですぅ。これはαクリニックで何度も触ってきました。う~ん、200ミリに恋焦がれます。

2007.03.23

ジャグラー キャナルシティー博多

P10708731_4 博多の街もどんどん様変わりしていますが、ここキャナルシティー博多は博多駅と中心街天神の中間にあり中州から川端商店街を 抜けたところに位置しています。ショッピングや宿泊、食事はもとより観劇やアミューズメントの施設も備えた複合施設で、いつも家族連れや若者で賑わっています。

Pict004812Pict00671 ぶらっとキャナルシティーを訪れてみると、地下の噴水前でジャグラーが何かやっていました。最近は肖像権の問題で他人の顔を無許可で公表できないので、なかなか人物撮影は難しいのですが、こういうときはチャンスです!

Pict007011_1  持っているカメラには50ミリのレンズしか付けていなかったので、ちょっと撮りづらかったですね。α7DよりもαSDの方が慣れているので動体撮影は楽ですが、α7Dしかないので仕方ありません。コンデジの二台で撮りました。

Pict00901_4 一人は外人さんでしたが日本語はお上手でしたよ。誰かに似ていると思いながらシャッターを切ったのですが、サッカーの日本代表前監督フィリップ・トルシエさんに似てるのでした! この後、スーツケースから黒い衣装を取り出して芸をしましたが、観客を驚かせたり、笑わせたり、撮影しながら私も大いに楽しませてもらいました。残念なのは観客の活き活きとした表情がブログにはアップできないこと。

Pict01391_2P107085012_4 左の写真は黒い衣装と普通の人との対比のために観客を入れましたが、顔がわからない程度なので許されるでしょうかね。特に子供さんには気をつかいます。   

↓こうやって私にポーズをとってくれたのに、お名前を聞くのを忘れました。どうぞ頑張ってください。どうもありがとうございました。

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2007.03.22

飛べ!ユリカモメ 大濠公園

ユリカモメは別名を都鳥ともいい、福岡では市の鳥に指定されています。大濠公園のほか室見川や和白などでも観察されています。今日は休日なので大濠公園は多くの家族連れで賑わっていました。エサを与える人がいると、鳥の飛翔はルートが読めるので飛んでいる鳥の撮影はそれほど難しくないと思います。大濠公園は福岡市の中心街に近いので側にはビルやマンションが建っています。今日のショットは福岡の市の鳥ということを意識してビルとのコラボにしてみました。最後の画像は輝く水面が綺麗だったのでおまけです。

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2007.03.21

陽光桜 福岡市植物園

福岡市植物園には河津桜があったのですが、昨年台風やられて現在はありません。でも陽光桜は元気にピンクの花をつけていました。アマギヨシノとカンヒザクラの交配だそうです。ピンクの大きな花びらは人々の目を楽しませてくれます。

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2007.03.20

椿園より (2) 福岡市植物園

昨日に引き続き福岡市植物園の椿園より、椿の画像です。

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2007.03.19

椿園より (1) 福岡市植物園

福岡市植物園には椿園があり見ごろは過ぎたとはいえ、木にはびっしりと花が咲いています。八重の大輪の椿はまるでバラの花のようでした。椿というと葉っぱに埋もれてひっそりと咲くイメージでしたが、結構派手な感じの椿が多かったですね。色々練習したかったので椿だけで250枚は撮ったかしら。丘陵地に椿園があるので、二台のカメラをぶらさげて坂を登るのは大変でした。撮るのは楽しいのですが、選ぶのがちょっとしんどいですね。ここは良いけど、あそこが悪い、あそこは良いけど、ここが悪いって、なかなかうまくいきませんね。そんな画像ですがどうぞご覧ください。

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↓ちょっと先が痛んでますが、練習ですのでお許しを。

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↓メインのお花はまあまあでも脇役が枯れてるのが多くて難しかったですね。これも練習ですのでお許しを。

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2007.03.18

ゴイサギの綱渡り 福岡市動植物園

福岡市動植物園にお花を撮りに行ったとこのこと。福岡市動植物園は入り口は別々ですが400円で動物園と植物園の両方に入場でき、動物サポターになれば1000円で年間パスポートがもらえます。動物園で手続きをすませ、植物園に向かう途中でこの鳥を発見しました! 後で係りの人にこの鳥はゴイサギだと教えてもらいました。野鳥で、特別にエサを与えているわけではないとのこと。撮影していると羽を広げて飛ぶような仕草をしたので、やった!と思ったのですが、またおとなしくじっとしています。何だかよく分らなかったのですが、家に帰ってPCを見て理由が解りました。ゴイサギは綱渡りをしていたのです! 

↓綱渡り前の表情

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別にどうってことない芸でした~。おそまつさま。

2007.03.17

もう一つの寒緋桜 宮地嶽神社 (2)

宮地嶽神社にあるもう一つの寒緋桜の第二弾です。石垣島にはこの寒緋桜の自生地があるようですね。寒緋桜は別名を「ガンジツザクラ」ともいいますが、旧暦のお正月頃花をつけるのでこの名がついたようです。

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※hashi34さんのブログ84imageの「京都・右京区 車折神社 【寒緋桜】」にTBさせていただきました。

2007.03.16

もう一つの寒緋桜 宮地嶽神社 (1)

宮地嶽神社の寒緋桜といえばピンク色ですが、今日ご紹介する本殿前にに植えられた寒緋桜は濃紅色をしています。こちらのほうが一般的ですね。実はこの寒緋桜は数年前に枯れて現在は新しく移植されました。昔を知る人は現在の桜にちょっと不満気のようですが、早春に春を告げる濃紅色の桜はやはり華やかな気分にさせてくれます。撮影は2月27日。雨のち曇りで時折ぱっと明るく太陽が顔を出すというお天気でちょっと難しい撮影条件でした。

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↓この門をくぐるとご本殿。ちょうど上の写真の右手の建物の裏に樹齢百年の寒緋桜が咲いています。

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本殿に一番近い場所に咲く開運桜の画像はこちらです。

2007.03.15

春うらら アイスランドポピー

ポピーの仲間にはヒナゲシやオニゲシがありますが、アイスランドポピーが春になると真っ先に花を咲かせます。うつむきかげんの蕾は花が開くと誇らしげに上を向き、大きな薄紙のような花弁を風になびかせて私たちの目を楽しませてくれます。赤や黄色、橙色の花を見ていると私たちは春を実感し心も弾みます。茎にひげがあるのが特徴です。英語名は「Iceland Poppy」。

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2007.03.14

コヒガンザクラ 福岡動植物園

福岡市立の動植物園に咲いているコヒガンザクラです。最初「緋寒桜」に「コ」がついたコヒカンザクラかと思っていましたが、「コヒガン」ですね。江戸彼岸桜と豆桜の雑種で開花が早く春のお彼岸の頃に咲くのでこの名がついたようです。

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2007.03.13

西鉄古賀駅沿線のスノーフレーク

宮地嶽神社に行くときに利用する西鉄古賀駅沿線にはスノーフレークが咲いています。先日途中下車して撮って来ました。群生しているのですが、沿線に咲いているのでちょっと撮りにくかったですね。

小さくて白いお花がうつむいて咲いているスノーフレーク。白い花びらの先端には緑の斑点がありピリッとアクセントになってます。別名は大待雪草(オオマツユキソウ)、鈴蘭水仙(スズランズイセン)。英語名は「Giant Snowflake」です。

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春うらら 水仙

水仙の時期はかなり長いですね。実家の近所に咲いていた自生の水仙を以前にアップしましたが、近所の公園にも自生の水仙が咲いていました。撮影したのは数日前ですが、雨のあとすっかり痛んでしまい哀れな姿になってしまいました。

↓後姿もけっこういいですね。さすがナルシス。

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↓こちらは実家の庭に自生していた水仙です。雨の後に撮りました。

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↓こちらも実家の庭にて撮影。本当はうす曇の日に撮りたかったのですが、東京に行っている間に終わりを迎えてしまいました。

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↓こちらは別の公園に咲いている水仙。自生ではありませんが、植え込みがあってこの角度からしか撮影できませんでした。

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2007.03.11

春うらら ホトケノザ

ヒメオドリコソウとよく似ているホトケノザ。別名を三階草(サンガイソウ)ともいい、どちらも葉の付き方がからその名がついてます。ホトケノザという名前は蓮華座から来ているのでしょうね。一枚目の写真を見ると三階草と名づけられた理由がよく判ります。英語名は「Henbit Deadnettle」、「Common Henbit」、「Giraffe head」など。私はヒメオドリコソウのほうが好きですけどね。

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2007.03.10

モクレン  紫木蓮(シモクレン)

民家村は相変わらずのんびりとしてました。目を引いたのは紫木蓮(シモクレン)。民家とコラボで撮りたかったのですが没写真ばかり。今日はモクレンだけをアップします。

読んで字のごとく紫色のモクレンなので紫木蓮(シモクレン)という名前がつきました。英語名は「Japanese magnolia」。でも原産地は日本ではなく中国のようです。紫木蓮(シモクレン)はハネズ、モクレンゲなどとも呼ばれているようです。白いモクレンをモクレンと呼ぶことも多いのですが、正式にはハクモクレンだそうです。

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↓二枚追加です。もう一つのメディアに入ってました。

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↓相変わらず絞りが……。

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2007.03.09

寒緋桜と野鳥 宮地嶽神社

2月26日に宮地嶽神社で寒緋桜を撮りましたが、ずい分野鳥も来てました。野鳥目的に来るカメラマンも結構いたんですよ。実家で豊後梅にメジロのお客さま(1) 豊後梅にメジロのお客さま(2)をすでに撮っていたので、もういいかなと思ってあまり撮りませんでしたが、写真を整理していると何だか撮りたくなって、またのこのこと宮地嶽神社に行ってきました。

↓2月26日に撮った分です。このメジロ、目に何かついているみたいです。撮るときは一応目を狙ってはいますけどもちろんPCで見るまで分りませんでした。

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↓この鳥は何かしら?

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↓22日はヒヨドリも随分来てましたが、品がない食べ方をするし、おじさんっぽいので撮りませんでした。今日はヒヨドリにはお目にかかれませんでしたが、代わりにカラスが! こんなことならあの日ヒヨドリを撮っておけばよかった。

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↓おなじみのメジロです。

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2007.03.08

しだれ梅 太宰府天満宮

3月2日に大宰府天満宮に行きましたが、お目当てのしだれ梅は見ごろを過ぎていました。残念でしたが、さすがに天満宮の梅は天下一品ですね。残り少ない梅の花でも品格が違います。来年はぜひ満開の梅を撮りたいです! 2007年の想い出としてアップします。

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大宰府天満宮といえば飛梅ですね! 今年の飛梅(1) 飛梅(2)もどうぞご覧ください。

2007.03.07

柳川吊るし雛 さげもんめぐり(北島家)

P10704761水郷で有名な柳川の街に吊るし雛が飾られるといよいよ春の到来です。 3月3日はお雛様でしたが、柳川の吊るし雛、さげもん祭りはこれからの週末にもイベントがめじろ押しです。今年の「さげもんめぐり」は2月11日から4月3日まで開催されます。

P10705131 柳川のひな祭りは、「さげもん」と呼ばれる吊るし雛がひな壇の両脇に飾られます。さげもんの由来は江戸時代の中期頃にさかのぼり、奥女中が着物の残り布で人形や琴爪入れなどを作り吊るしたのが始まりだとか。

P10705351 この期間中二ヶ所の商店街は趣向を凝らしたお雛様を店先に飾り、道行く人の目を楽しませてくれます。ただ撮影禁止のお店もあるので注意しなくてはいけません。撮影禁止の張り紙がなくても必ずことわってから撮影します。

P10705511 さげもんを吊るすと、お雛様はますます豪華になりますが、さげもんの数は51個と決められています。人生50年だった頃、子供の健やかな人生を願い、1年でも多く長生きするようにと縁起のいい奇数になったともいわれています。子供の健康を祈って一針一針縫った親心もよく解ります。

→こちらは鰻屋さんの店先

↓6日、私がお邪魔したのは米穀店を営む北島さんのお宅です。

P107058511_1北島さんご夫妻は見知らぬ客を家の中に入れてくださり、お茶まで出してくださいました。ひっきりなしにさげもんめぐりの人が訪れるのでご夫婦は席を温める暇もありません。見ず知らずの者に親切に説明してくだって本当にありがたかったですね。お陰でいい時間を過ごすことができました。

P10706181上は娘さんの初節句のときに購入されたお雛様。もちろんすばらしいさげもんも飾られていました。北島家では屋内に大きな三つのお雛様が飾られていましたが、その中でも時代物のお雛様がこれです。由緒あるお雛様で、周囲にさりげなく置かれた年代を感じさせる箪笥(お雛様の後ろ)や着物がお雛様の気品をいっそう引き立てていました。代々伝わるお雛様や品物をこうして飾ってお披露目するのもいいものですね! こちらまでほのぼとした気分になります。

Pict10231  親は初節句のときに縁起物を吊るして女の子の無病息災、良縁や幸せな人生を願うのですが、このさげもんには基本的な飾り方があるようです。

上に飛ぶもの、中間に山のものや木になるもの、下に水中のものを飾るようです。それぞれのものには親の願いが込められいるんですね。

P10706901おとなしく雪山を元気に駆け回るようにとウサギを作り、華やかに着飾ってお嫁に出したいという気持ちは蝶に込められています。這い人形は無事にはいはいできるようになった親の喜びの表れですね。北島家のさげもんは古代布で作られたもの。古代縮緬などすばらしいものでした。しかも専門家が制作されたそうです。

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そしてさげもんをひときわ華やかにするのが色とりどりの柳川マリ。赤、黄、緑など鮮やかな糸で縫われています。袋物といっしょに飾られる柳川マリですが、大きいマリは直径15C、小いマリは6Cあります。袋物を縫うよりマリを巻く方がはるかに手間がかかりますが、やはりさげもんに柳川マリは欠かせません。

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さげもんは母親が全部作るわけではありません。柳川では初節句のときに親戚の女性がお祝いに贈る習慣があるそうです。女の子の成長を願って親戚の者が手作りのさげもんを贈る、何ていい習慣なのでしょう!

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←北島家に代々伝わる時代物のさげもん人形。

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→こちらも時代物の柳川マリ。

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ここ数日福岡は冬に逆戻りですが、冬の柳川では川下りをこたつのあるコタツ船でします。さげもんめぐりのあと、ゆったりと川をくだるのもいいものですね!

※今年のソメイヨシノの開花は福岡が九州のトップを切って今月の20だそうです。

2007.03.05

早咲きの桜 宮地嶽神社

宮地嶽神社の寒緋桜は有名ですが、寒緋桜より先に咲く開運桜の画像が出てきたので今年の想い出として載せておきます。

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こうやって見ると私の好みが分りますねぇ~。撮影日は2007年2月11日です。

このときにアップした画像はこちらです。

2007.03.04

寒緋桜 (2) 宮地嶽神社

宮地嶽神社の樹齢百年を越す寒緋桜は今年も見事な花をつけてくれました。訪れる人は寒緋桜を愛で桜に逢えた喜びを素直に口にしていました。博多弁の会話を聞きながら寒緋桜を撮影するのも楽しいものです。「うわ~、こげん綺麗か桜に逢えてほんに幸せか~。桜を入れて写真を撮っちゃってんしゃい」「桜を入れるとお前の足は入らんぞ」「よかよか、顔さえ入れば足でん、胸でん切ってよか。今日は桜が主役やけん」

↓向こうにそびえるのは宮地岳。同じ発音ですが神社は宮地嶽神社です。

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2007.03.02

寒緋桜 (1) 宮地嶽神社

宮地嶽神社開運桜(早咲きの桜)は以前にもお伝えしましたが、境内には樹齢百年を越す寒緋桜があります。26日に、まだ散ってないことを祈りながら宮地嶽神社へ行ってきました。当日は青空が広がる絶好のお天気で、寒緋桜は満開でした! 寒緋桜は二本植えられているのですが、それが大きく枝分かれしてくねくねと伸びています。一枚目の写真右に写っている門の向こう側には真紅の寒緋桜も植えられていますが、今日ご紹介する寒緋桜は赤ではなく、少し開き加減に花をつけるピンクの桜です。

↓これは次の日の27日に撮影しました。最初の日はコンデジのメディアを東京に忘れてきて撮影できませんでした。

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↓創建1600年を誇る宮地嶽神社には日本一の物が三つあります。その一つがこの大注連縄です。この連縄は直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンもあり、三年に一度掛けかえられるそうです。

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↓もっときちんと足を揃えたところを撮ってあげるべきでしたね。

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最初の日はレンズの選択が悪くて、次の日にまた出かけましたが、あいにくの雨。午後には薄日もさしてきたので、その時にまた撮りました。この神社はかなり階段を登らなければいけないのですが、一眼レフ二つを持って二日も階段を登ったので、さすがに三日目はダウン。一日中ボーっとしていました。レンズの知識はなはないし、いろいろ基礎的なことができてないのでやはり何とかしなければと写真教室を物色中。福岡、東京の往復にホーチミンが加わったので実現するのでしょうか……?。桜の色が相変わらずうまく出てませんね。天気が良すぎても難しいです。次回は二日目に撮った写真を主にアップします。

※hashi34さんのブログ84imageの「京都・右京区 車折神社 【寒緋桜】」にTBさせていただきました。

こちらは宮地嶽神社に咲いている もう一つの寒緋桜です。

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