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2007.06.22

アンコール遺跡を訪ねて (1)

_10614991_1   アンコールワットのあるシェムリアット市には数々の遺跡が残されています。ヒンズー教の寺院あり、仏教寺院ありでそれぞれ特徴があります。

でも暑い中で遺跡を巡っていると頭が混乱してきて階段をふうふういって登り、這いつくばって恐る恐る降りたことが一番印象に残りました~。

今回、夫がフィルムカメラを持ってくれましたが、デジタルの一眼とコンデジ二台、お化粧道具にお財布など入ったバッグは夫のものより重かったです!

Pict01411_1 人間が造った偉大な建造物には人間の悲しいドラマがつきものですが、物言わぬ遺跡群が語りかけてくるものは本当に多かったです。

どの遺跡を見ても人間の偉大さと卑小さを思い知らされるのですが、今回は遺跡にまつわるものだけではなく、現地の人々の様子も写真に収めようと欲張った旅になりました。

まずは定番の観光写真から。

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_106159011 遺跡群に行くには検問所のようなところを通過しないといけないのですが、ガイドさん(日本語ができる現地人)から「写真を撮ってください」と言われ、私は「何も撮るものがないから撮らなくても大丈夫」と返事しました。

  ガイドさんは「私じゃダメですから、降りてお二人で撮ってきてください」と言うのです。意味がのみこめないまま降りて検問所に行くと私たち二人の写真を撮られ、その写真がついた許可証をもらいました。これがないと外国人は観光が出来ない仕組みになっているのでした。

Pict0078111_2   遺跡群に近づくとカンボジアらしい乗り物がありました。象です! そばを象が通るとちょっと鼻をつまみたくなりましたが、遺跡にはぴったりです。その他にもルモーあるいはシムシムと呼ばれるシクロのような乗り物や、バイクももちろんありました。

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シェムリアット市のオールドマーケット(右)の通り。

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↓カンボジアの庶民の足、乗り合いタクシー。何人乗ってもいいし、どこで乗り降りしてもいい。

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Pict02271_1  遺跡は何の目的のために建てられたのでしょう。ヒンズー教寺院のアンコールワットは王様が神と一体になり死後、このアンコールワットに葬られるために、アンコールトムは戦いの勝利を祝い都と民を統べるため、その他、父の弔いのために建てられた寺院など目的も様々なのです。

↓遺跡の上には火葬場があった。

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↓階段をふうふう言って登ると王の沐浴所があったのでした~。

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↓もちろん今でも祭壇がある。

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庶民の暮らしはというと、昔も今もたいしてかわらないんじゃないでしょうか。

↓遺跡の中の庭。

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遺跡のそばの土産屋さんの裏。

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↓遺跡のそばで。

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↓最後は私の大好きな被写体。ベトナムでも豚をまるごと乗せたバイクは見たことがありません! しかもヘルメット被ってるなんて!

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コメント

こんばんは。
テレビで色々と放映されますが、また、違った角度のショットは圧巻です。素晴らしいです。
自分も同行しているような気分になりました。
現地の人の生活も垣間見ることが出来ました。
検問所で作ったお二人の許可証はアップしないんですか? 無理か。。。!!

♪イソップさん
テレビで放映されているのですか?! 日本語で説明してもらったのに、後から画像を見てもどこだったか思い出すのに苦労しています。カメラは自分で持ってないといざというときに撮れないので、階段の登り降りが大変でしたが、楽しい想い出ができました。10年後は無理でしょうけど……。

追伸
許可証はツアーが終わった時点で捨てました~。
指名手配の写真より悪いんですよ! 変な写真。

下の豚って生きているの?
豚にしてみたら生きた心地はしないでしょうね。
donation box と英語で書かれているけど外国人もお金を入れるのかなぁ?
アンコールワットの全盛期は中国から来た使者も驚くほどの広大で壮麗なものだったらしいですが、あんな暑いところで大きな石と格闘するとはすごいエネルギーですね。ちなみに甥はカンボジアでなくラオス勤務でした。

♪ryoiさん
豚は死んでいるんじゃないかしら。こちらでは豚の丸焼きを売ってるんですよ。マンションの近所のレストランでは(道で)炭焼きバーベキューで豚の丸焼きを焼いてます。いつも写真に撮らせてもらうのですが、先日は食べたほうがもっと楽しいのにって言われました。でも豚はかなり小さいですよ。カンボジアの豚は大きい!
いつかお釈迦様の誕生日に仏教のお寺に行ったって記事をアップしたでしょう? あの時、現地人にdonationはいくらくらいが妥当かって聞いたので、外人でもお参りをすればお賽銭として入れるんじゃないでしょうか? 因みにアンコールの塔で尼さんがいたところでは1ドルが相場のようでした。

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