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2007.06.25

靴を磨く少年

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日本も戦後は靴磨き少年がたくさんいたが、今のホーチミン市にも外国人と見るや近づいてきて靴を磨いてやるという少年がいる。こちらがスニカーを履いていようが、サンダル履きであろうがお構いなしだ。ホーチミン市の小学校は校舎が足らず二部制だったりするので、昼間、小学生が街にいても不思議ではない。が、この国は社会主義国だったのでは? 今のホーチミン市は貧富の格差が広がりつつある。働いて儲ければ自分のお金になることに、子どもは敏感だ。資本主義の日本が、子どもの教育費や医療費が無料になりつつある現実と、社会主義のベトナムの子どもがお金ほしさに労働に駆りたてられる。ちょっと皮肉な現実だ。

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コメント

戦後の日本にもたくさん居ましたよねー。
宮城まり子の歌った"ガード下の靴磨き"などは今でも口ずさむことが有ります。
子供はそうして自分の小遣い稼ぎしているのでしょうか?
日本の場合は生活のためだったんですが・・・

♪イソップさん
宮城まり子さんでしたね! 笠置シズ子だったかな?なんて考えてました。
ドイモイ政策後、教育よりもお金儲けをさせる親が増えたと、本で読んだのでもう一度その記事を読もうと午後ずっと本をさがしているのですが、見つかりません。ここにはたいして日本語の本はないのですけどね。
ベトナムではかなり教育費にお金がかかるようですよ。義務教育でもよほど貧しくない限り援助はないみたいです。

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