« たそがれ | トップページ | 夕立の前に »

2007.07.28

サマーコンサート スティールパン

毎年夏冬の二回、マンションでコンサートが開かれています。今までは室内で催されていましたが、今年は中庭で開かれることになりました。芝生がいい人は芝生で、斜面に置かれた椅子がいい人は椅子に腰掛けて聴くことになりました。

↓演奏者はMAR Y SOL (マリ・ソル)さん。

Pict05921   

Pict03841

Pict04981

Pict03491_2 飲み物は各人が責任管理すれば何でもOK。

毎年、お庭で採れた梅の実で梅酒を作っているのですが、その梅酒は無料で振舞われました。おいしかったですぅ。

本格的にワイングラスにワインをついで飲んでいる人もいましたね。それぞれが思い思いのかっこうで楽しんでいいコンサートなのです。

今年の出し物はスティールパン。私ははじめて聴く楽器でした。この楽器の歴史は比較的新しいんですよ。カリブ海に浮かぶ島、トリニダード・トバゴで50年前に生まれました。カリブ海で唯一石油が取れるこの島には、ヨーロッパ人が連れてきた奴隷がいたのです。その奴隷がお金をかけず石油のドラムカンを叩いて太鼓代わりにしたのが始まりだそうです。

Pict04561_2 

楽器はすべて手作りです。日本の行平なべのようにドラムの表面にくぼみを付け、そのくぼみ方によってそれぞれ違う高さの音が出る仕組みになっています。このスティールパンを、先にゴムの付たスティックで叩いて音を出します。トリニダード・トバゴでは100以上ものスティールパンで作るオーケストラもあるそうです。すごい迫力でしょうね!

Pict04861_2

このマンションにはボランティアのカメラマンがいるんですよ。趣味の写真でマンションの壁を飾ってくれています。四季折々のお花や七夕、鯉のぼり、餅つき大会などのイベントの写真などマンションの住人には好評です。ご自分で行かれた外国の綺麗な風景写真も季節ごとに飾られています。

Pict05801

椅子を出したり、出演者をおもてなししたり、当番も無事に終わり、サマーコンサートも盛況のうちに終了したのでほっとしました。

« たそがれ | トップページ | 夕立の前に »

写真」カテゴリの記事

四季折々」カテゴリの記事

コメント

涼を求める方法にも色々あるんですね。
現地の人達にすれば、東京なんて涼しい所なんじゃないんですか。オット...場所は・・・?

♪イソップさん
夕方の5時からだったので蒸し暑さもたいしたことはありませんでした。みんなリズムをとったり、手拍子をとったり楽しんでいましたね。
場所は京王井の頭沿線です。最近お隣の浜田山にお庭が広くて緑の多いマンションができたのでそこもいいな~って思ってますが、多分ここが終の棲家になりそうです。
そうそう、昨日マンションの裏玄関でトンボを見つけました!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« たそがれ | トップページ | 夕立の前に »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

Lapislazuli内の検索

**


  • copyright(c) LAPISLAZULI  2004 All rights reserved

aa