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2007.11.24

麻生家旧邸「大浦荘」 秋の一般公開(1)

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23日から30日まで炭鉱一族、麻生家の旧邸「大浦荘」が一般公開されています。お雛様の季節には公開されていますが、秋は今年が初めてだとか。お天気にも恵まれたので早速訪ねてみました。

飯塚は元大臣麻生太郎氏のご出身地ですが、どうして「大浦荘」というのか不思議に思ってました。「大浦」というはこの場所の旧立岩村の小字名だそうです。

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大正末期に建てられた大浦荘は和風入母屋造り。邸宅は他にもいくつかありますが、当時は宴会場やホテルがなかったのでここで炭鉱関係者の新年宴会や園遊会が催されていたそうです。公道からこの門に至るまでかなり長い私道ですが、鳥のさえずりを聞きながら歩きました。

Pict00601 三連休だったので大勢の人が見物に訪れてました。門から玄関の間にはテントが張られ、地元の方がお弁当やお茶を売っていました。椅子がおかれてここでお弁当を食べたり、休憩したりできました。

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飯塚は観光に力を入れていますね! 

すばらしいです。飯塚にはこの大浦荘の他にも旧伊藤伝衛門邸、嘉穂劇場など歴史的な建物があるので、ボランティアの方が駐車のお世話をしたり、質問に応えたり大活躍です。

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大浦荘の廊下は畳敷きです!

宴会が行われる時は廊下も会場の一部になるのだそうです。随分大勢の人がみえたのでしょうね。

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お座敷には掘りごたつ風の座卓が置かれていました。後から造られたのでしょうかね。ここから広いお庭が見渡せます。

↓お人形さんではなくて観光客です。ちょっと座ってお客さんになった気分を味わってるのでしょうかね。

Pict01591洋間もしゃれていましたね。長くなるので次回にご紹介します。

九大の歴史遺産は学章を撮りに行ってアップます。昨日は皇帝ダリアを撮りに宮地嶽神社へ行ったのですが、西鉄電車が廃止されたせいか、今年は皇帝ダリアは植えてませんでした。つなぎにお花をアップしたかったのに……。

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コメント

こんばんは。身近にこんなにいろいろあったんですねー。
ついつい遠出しがちですが、飯塚や箱崎などいろいろ
まだまだ知らないよいところがあるんだと思いました。

♪kasyyさん
車だと遠出ができますが、公共の交通機関を使うとなかなか遠くへ行けませんね。飯塚は車でまわると効率的ですよ! お嫁に行ってからかなりの年月が経つので、私も福岡のことはエイリアンです。本当は人物のスナップなども撮りたいのですが、昨今は肖像権の問題があるので難しいです。

おはようございます。
素敵な歴史ある建造物ですね。当時の匠の技が色々と残っていることでしょう。
やはり、日本人は木の温もりを心の何処かで懐かしんでいるのですね。写真の処々にそれが伺えて良い記録になって居ます。
こういう建造物は撮影禁止が多いんですが、ここはOKなんですか?

♪イソップさん
ここは旧伊藤伝右衛門邸が1年前から公開になったのに合わせてお雛様の季節に期間限定で公開され始めたので、1階とお庭の一部だけ撮影はいいようでしたね。伝右衛門邸は室内は禁止でした。
大浦荘も公開が長くなり観光客が多いとそのうちに禁止になるかもしれませんね。

こんばんは
実家へ帰る途中にいつもここの前を通っているのですがまだ人が住んでいると思ってました。一般公開する日があるなんて、もちろん初めて知りました。

♪HOPPERさん
おお、こちら方面のご出身ですか?! 親友二人もこの近辺(も田川と嘉穂)にご実家があるんですよ。私は出生地は中間です。育ったのは小倉ですけど。
大浦荘は普段、人は住んでないようですよ。タクシーの運転手さんが遠賀川に船を浮かべて観光客を呼び込むといっていましたよ。石炭を運んだ船です。遠賀川の河川工事をやってました。

飯塚市民が3年かけて旧伊藤伝右衛門邸の保存運動をやり、行政を動かしたようです。すごいですね! 

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