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2008.03.06

ベトナムにもヒンドゥ文化が! ミーソン遺跡

ホイアンに一泊した私たちは翌朝、40キロ離れたミーソン遺跡を訪ねました。ベトナムの歴史と言えばベトナム戦争くらいしか知らなかった私は、ベトナムにもかつてにヒンドゥ文化が存在したと聞いて大変驚きました。遺跡までの行程には田園地帯が広がっていましたが、道幅も狭く車の往来が激しいので田園風景の撮影はあきらめました。でも一ヶ所水牛がいるところで運転手が気を利かせてほんのちょっとだけ車を停めてくれました。

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遺跡群の入り口に着くと、何と蝶がお出迎えしてくれました! 今回初めての蝶撮りです。駐車場から遺跡群まで徒歩で20分近く歩くのですが、両脇には野草が生え、小鳥の囀りがあちこちから響いてきました。でもコブラや猿もいるそうです。

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ミーソン遺跡群はAC4~13世紀に栄えたヒンドゥ教のチャンバ王国が建てた聖地で、木造建築は残っていませんが、レンガ造りの寺塔や石像が残っています。

(4)Pict04131

カンボジアのアンコールワットの遺跡にはかないませんが、ジャングルの中に残された遺跡群には多くの西洋人が観光に訪れていました。観光客が多いのでなかなかいい人物配置で撮影できませんでしたね。

(5)Pict04101

今回ラッキーだったのは一日違いでシンガポール首相の遺跡来訪と重ならなかったことです。前日は一般客をすべて締め出して首相貸切りのミーソン遺跡だったようです。

(6)Pict04001

遺跡群を見学した後、ヒンドゥー音楽とダンスが披露されました。バリでケチャックダンスを観ていたので、よく似たものを想像していましたが、いえいえどうして、こちらのほうがかなり官能的で撮影に力が入りました。きっと男性のほうがこういう撮影はお得意だと思いますよ。真正面から撮影できなかったし、暗いし、大きな西洋人が前を占領していたのでなかなか上手く撮れませんでしたが、楽しかったですねぇ。男性の気持ちが理解できましたよ!

(7)Pict05431

動きが判らないので腕が切れちゃいました! 明るいレンズは車に置いてきたので暗いレンズで撮るしかなかったので、ちょっと残念でしたが、初めてにしてはまぁまぁかな?

(8)Pict05271

これが終わると車でベトナムの古都フエへ向かいました。

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コメント

今回は1、7、8枚目に惹かれました~。
特に7枚目にはシビレました。(笑)

clover純さん
一生懸命狙ったダンサーにしびれてくださってありがとうございます。嬉しいですぅ!

camera
ベトナム戦争で世界をにぎわした国ですが、遺跡を見る限り古い伝統文化をつぶさに見る思いです。瑠璃さんの写真が良いからなお更強く臨場感が迫ってきます。
蝶も日本では見られないものなんでしょうねー。
ダンスも素敵です。たっぷり時間をかけて撮ってみたいです。弘法筆を選ばず、レンズに関係なく良く撮れているじゃありませんか!!scissors

cloverイソップさん
いつもコメントありがとうございます。ダンスの写真、初めてにしてはいいですよね(自画自賛)!? こういう写真は男性がいいって言ってくださるのが一番です。最後の写真はちゃんと腕も入った画像もあるのですが、表情や体の曲線などがイマイチなんです。こういう撮影も楽しいですね!

8の手切れは良い結果だと思います。
かえって動きが強調されたと思います。

蝶も綺麗ですね~。

一匹と一人にうっとり!!!

clover枯露柿さん
おお、そういうものですか?! 複数の人を入れたり、メインじゃないときは体の一部が切れるのは仕方がないと思っていましたが、そうですか?! いや~、怪我の功名ですね。ありがとうございます。

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